ファイバーレーザーマシン
REGIUS3015AJ

6kwの高出力により、超高速・高精度加工を可能としました。板厚t=9.0までクリーンカットでの加工により、酸化皮膜の除去の作業工数を減らすことが出来るため、コストダウンや品質において非常に大きな効果があります。

パンチ・ファイバーレーザー複合マシン

変種変量生産・高品位加工に対応したファイバーレーザーを搭載したマシンです。CO2レーザーの弱点を克服し、高速加工、低ランニングコスト加工を実現しました。レーザー加工エリアをテーブルキャビンとシャッターで囲うことで安全面を確保し、自動化装置との組み合わせによる、長時間連続稼働が可能となりました。パンチ加工中にバッファタレットへの金型段取り、レーザー加工中にタレットへ金型自動交換。金型段取りでマシンを止める必要がなくなり稼働率の最大化が可能です。
（最大加工サイズ　3048mm×1524mm）

ファイバーレーザマシン
フォークパレットチェンジャー（ASF）

様々な工場の様々な状況で、常に最適なマシンであることを目的に開発された3軸リニアドライブレーザマシンシリーズに、最新のファイバーレーザ技術を搭載。3軸リニアドライブの持つフレキシブル性とファイバーレーザの特性を融合させたFLC-3015AJ。
アルミ、真鍮、銅、チタンなどの高反射材・難加工材の高品位加工が可能です。
（最大板厚16mm・サイズ　3048mm×1524mm）

[主要設備]